医療法人社団 山中胃腸科病院

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2022/05/23
令和4年皐月

本来ならば気候も良く旅行シーズン真っ只中ですが、世間の情勢は甘くないようです。
小学生の頃、東京にいる従兄弟たちが夏休みになると母方の実家である伊賀に遊びに来ていました。当時新幹線もなく東京に帰るときは関西本線から東海道本線を走る「大和」という急行列車がありました。伊賀上野の駅を夜10時頃出発し翌朝7時前に東京駅に到着する列車で、伊賀上野の駅のある関西本線は蒸気機関車(D51)が引っ張っていました。その頃から夜通し走る列車に非常に興味を持っていました。
大学の卒業試験で及第出来ず卒業延期になった同級生が、発表があった翌日大阪駅から北海道への感傷旅行を見送ったのが夜行寝台「日本海」でした。

機会があればと思い続けていましたが、平成14年の夏、夜行寝台特急「富士」が夢を叶えてくれました。東京駅を夕方出発し名古屋駅には午後9時過ぎに到着します。名古屋駅から大分県の中津駅まで乗車しました。菊池寛が著した“恩讐の彼方に“の舞台になった「青の洞門」を見てみたいという予ての希望もありました。

前回ぜんじ

2022/05/15
2022/5/15 ブログ

1.はじめに

 地元に帰ってきて、医療を展開して15年以上が経過しました。実父を看取ってちょうど2年が過ぎました。不甲斐ない息子を優しく見守ってくれた亡き父にあらためて感謝の意を奉げたいと思います。
 さて、今は昔。医学部に入学して間もなく、小生が実家に帰省した際、最寄の駅(近鉄鈴鹿市駅)でかつて学習塾で同じクラスだった女性に偶然出くわしてしまいました。進学先を知っているのか・・・、一言「昔、馬鹿だったのにねー」と苦笑されました。小生の若かりし頃の無能な事実を赤裸々に表現されてしまいました。隠す必要性もなく・・・、その通りなんです。
 家族をはじめ、いろいろな方々にお世話になりました。迷惑もかけましたし、救ってももらいました。医師として働くチャンスを頂いたわけですから、猪突猛進するしかありません。しかし、高望みは禁物です。

2.白い巨塔

 時は流れて・・・、医師になってしばらくしてから、教授に成りたいと思った時期がありました。「白い巨塔」という映画をご存知かもしれませんが、教授選では壮絶な争いが繰り広げられています。残念ながら、その渦中に遭遇したことがありませんので、聞いた噂から想像するしかありません。実際はどうなんでしょうか?全然、分かりません。
 その後、就任された教授と比較して小生の資質が明らかに相応しくなく、当然に無理と悟りました。言い訳でなく、負け犬の遠吠えと表現するのが正しいでしょう。ここで、その理由を挙げてみました。
①人脈作りが不得意。(情報収集能力に乏しい。)
②一つのことに集中もできないし、こだわることもできない。(学者的でない。)
③留学できる勇気もなく、経済力もない。(小生の能力に自信が持てない。)
④語学力に乏しく、英文論文が自力で書けない。(実際に書いてはみたものの・・・、悪文の数々で雑誌に投稿しても門前払いされ、査読者から嫌味の一言まで告げられた。)
⑤後輩の面倒をみることが億劫。(小生みたいな先輩が指導することで後輩の将来を台無しにしてしまう不安が大きい。)
 少なくとも①~⑤の理由で落第点は確実。挙句の果てに、大学院時代の指導教授に「君はあまり賢くないね」とダメ出しされました。つまり、学者になれないと引導を渡されました。これでは、努力しても才能が伴っていなかったと反省して、高望みしたことを恥じました。
 それからというもの、医療現場で地道にやっていくことに生き甲斐を感じています。時々、講師を依頼されたことがありますが、講演している間、(学者の真似事に)つかの間の幸福感に浸っていました。

3.まとめ

 医者の不養生と言われないように、健康に留意しながら地域医療に尽力していきたいと強く思います。

2022/05/01
2022/5/1

1.はじめに

 今年も4ヶ月が過ぎました。コロナ禍も長引いています。うんざりかもしれませんが、ひたすら耐えるしかありませんね(> <)。

2.コロナ禍 ~第6波襲来~

人工知能(AI)予想をはるかに超えて(オミクロン株が想定されていなかった?)、コロナ禍に再突入してやがて4ヶ月。第5波よりはるかに長引いているのは確かです(T T)。

3.医者が殺される時代に

 年末年始の悲劇が頭をよぎります。現在までおそらくあったかもしれませんが、明るみになることはなかったように思います。

 大阪:普段からトラブっていたとその実父が証言しています。性善説を採用する医師にとって回避不可能であったのでしょう。ガソリンという強い味方(凶器)に医療サイドは無力です。

 埼玉:親の年金を頼りに生きていた可能性はあるでしょう。延命要求は間違いでありません。一方的な要求は、いい結果をもたらしません。しかし、銃という強い味方(武力)に医療サイドは無力です。

 医療現場は多難です。医療政策の現状を改善するため、ときどき厳しい意見を頂きます。例えば、「君が新薬を発見すればいい。」や「君が総理大臣になって改革すればいい。」という意見です。全くその通りです。残念ながら、一人の能力には限界があります。医療改革を全国民で進めていきたいものです。

4.ウイズ人間(With Human)

 コロナの立場からすれば、ウイズ人間です。人間の立場からすれば、ウイズコロナです。コロナも人間との共生を望んでいるのでしょうか?天然痘ウイルスに似ているウイルスでない限り、撲滅はきっと難しいでしょう。やはり、仲良くしていくしかないでしょう。当分の間はそれが無難でしょう(pq)。

5.最後に

 小生の病院生活(ある意味、単身赴任生活)もやがて2年近くになります。土筆(つくし)の炊き込みご飯など、時々自炊して病院と共生しています。これも小生の生きざまです~~~孤軍奮闘~~~~~。v(^^)v

2022/04/25
2022/4/25

お元気ですか?
めっきり春らしくなり、樹々の花も競演しています。桜に続きツツジ、サツキと目を楽しませてくれます。生前母がサツキの花が満開になると“則次の誕生日”とよく言っていました。五月が来ると数え年で古希となり、いつの間にか父親の歳を超えました。医師の働き方改革というわけではありませんが、これからは時間を有意義に過ごそうと思います。
あちこちと車で出かけるのが好きで、今までから休日に時間が空けば、フラーッと出かけていました。その時に備え常日頃から下調べしていました。
その延長線上にあったのが“アップルの遠足”です。年2回行いました。
単に見るだけ、遊ぶだけではなく、歩き運動をするということを意識しないで、体を動かすという趣旨の旅行でした。道中のバスの中で健康や病気について、訪問先の地理や歴史についても学びました。2〜3ヶ月前から職員が仕事の合間の時間に集まり計画を練り下調べの予行演習もしました。当日参加された患者様と楽しい時間を共有するための色々な工夫を凝らしました。

荷坂峠H19.4.13

東日本の震災を契機に、私の体力の低下もあって以降は残念ながら行っていません。

2022/04/20
ページの更新をしました

「看護部」と「地域連携室」の写真を更新しました。

また、各先生のブログを新規開設しました。

ゴールデンウィークの診療について
2022/04/15
コロナ禍中、新年度が始まりました。

コロナ禍中、新年度が始まりました。「病院が平和でありますように」と祈る毎日です。

走ってコロナ検査を展開しています。駐車場を右往左往する検査係の小生です。体重60kg前後とスリムになりました。

コロナ抗原定量検査の待ち時間は40分と長いです。この検査法はPCRと違いますが、本当に役に立ちます。感謝しています。小生は、このゼッケンをつけて走っています。

それでも自然に変化はありません。桜が満開です。コロナなんぞ、関係ない様子です。

皆様、くれぐれもご自愛くださいませ。(^^)vv

2022/04/11
2022/04/04

コロナ禍にウクライナ戦争。世の中気の重くなることばかり。こんな時こそ、笑いが大切。私と山中胃腸科病院が参加している日本笑い学会を一度覗いてくださいな。
そしてリンクを見てください。

“戦うくらいなら むしろ、幸せに 笑え”
(戦 ウクライナ 等 無視 ロシア は 背に 笑え)

日本笑い学会 http://www.nwgk.jp/

2022/04/03
【ブログ第1回 令和4年4月3日 ー皆様に感謝ー】

初めまして
元消化器外科医です。
現在は、内科及び外科です。
午前中は新患と再診患者さん(予約制)の診療で、午後は入院患者さんの診療と発熱外来(新患、コロナ感染疑いの患者さんのトリアージ)をしています。
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関わるすべての医療、看護、介護スタッフ及び保健所関係の皆様方の努力に、心から感謝と敬意を表すると共に、エールを送ります。
毎日、本当にありがとうございます。そして、ご苦労様です。

田矢功司

      

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