医療法人社団 山中胃腸科病院【公式ホームページ】

ymnk-hsp-user

2023/02/01
外来診療より、花林医師休診のお知らせ

 外来診療より、2月25日(土)午前中の花林医師による整形外科外来診療は都合により休診となります。

ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

外来診療より、整形外科休診のお知らせ

令和5年2月26日(日)午前の整形外科診療は都合により休診となります。

ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

2023/2/1 定期ブログ

三四郎(夏目漱石著)を読んで ~あらすじと私の感想②

その3:
 東京着。三四郎は晴れて東大生になる。そして、母の紹介で野々宮さんを訪ねる。最新の科学研究をしている野々宮さんは学問しか興味がなさそう。野々宮さんに挨拶後、三四郎はキャンパス内の森の中に入り、池の前で立ち止まる。少し遠くに看護婦と着物美女がいるのに気づく。その美女は小さな白い花を鼻に当てながら、三四郎の方へ歩いてくる。そして、三四郎の目の前でその花をぽとりと落とす。その美女が去った後、その花を拾って匂いを嗅いだ三四郎は、今まで感じたことのないような感覚を味わう。三四郎は「矛盾」と表現する。
 その直後、再び野々宮さんと遭遇し、三四郎は食事に誘われる。引き続き、野々宮さんに買い物(女性のリボン)に付き合わされる。

 東京で初めて出会った着物美女。三四郎の心に女性というものが宿る。新感覚が東京で芽生えたのであろう。

その4:
 三四郎は、大学生活で与次郎という人物と仲良くなる。ライスカレーを一緒に食べる。そして、与次郎が野々宮さんの師匠である広田先生の弟子と知る。野々宮さんと親しくなり、留守番を頼まれて一晩泊る。その夜、列車による自殺事件に遭遇する。さらに、野々宮さんに「入院中の実妹よし子に届け物をしてほしい」と頼まれる。素直に病院の15号室にいるよし子を訪ねる。部屋から出て間もなく、見覚えある女が向こうから歩いてくる。森の中ですれ違ったあの着物美女。偶然会うことに。美女は「15号室はどこですか?」と三四郎に尋ねる。三四郎が場所を答えると美女は去って行く。美女の後姿を見た三四郎は、かつて野々宮さんが買ったリボンを髪に付けていることに気づく。そして、気の重くなる脱力感に苛まれる。

 東京生活で友人のできた三四郎。人間関係についていくのがやっとの三四郎。意識した女性を身近に感じるようになり、感情が豊かになっていくのだろう。

(つづく)

2023/01/31
代診のお知らせ

2月4日(土)午前の泌尿器科米田医師が都合により休みのため、佐々木医師が代診します。

ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

2023/01/30
「奨学金説明会」を開催します

2023年~2024年度末卒業予定の方を対象に「奨学金説明会」を開催いたします。

第1回 2023年4月16日(土)13:00~14:00

第2回 2023年6月11日(日)13:00~14:00

詳しくは、こちらをご覧ください。

2023/01/22
2023/1/22 ブログ号外

石薬師宿(東海道四十四次)

石薬師宿は、江戸から数えて四十四番目の宿場であった。この地に宿駅が設置されたのは元和二年(1616)と遅く、それまでは高富村(天領)であったという。
人家約180軒のうち、旅籠屋が約30軒、百姓が約130軒と全戸数の約7割を占め、農村的性格の強い宿場であったという。
街道の中ほどの西側に小澤本陣があり、その向かいに園田家の問屋場があった。
なお、万葉集研究の最高峰を究めた佐佐木信綱博士の業績を称える記念館もある。

下大久保付近の国道1号線から少し入ると石碑が控えめに建っている。

新年早々、さっそく石薬師宿を散策してみたが、期待していたほどの古い町並みを感じることはできなかった。また、暖かい時期になったらゆっくり歩いてみたい。何かいいものが見つかるかもしれないから。

2023/01/15
2023/1/15 定期ブログ

三四郎(夏目漱石著)を読んで ~あらすじと私の感想①

その1:
 日露戦争直後の日本。熊本から東京大学入学のために上京する三四郎(23歳)は、列車に乗り名古屋に向かう。そこで、乗り合わせたある美しい夫人(人妻)と知り合う。夫人は三四郎に「名古屋に行きますか?」と聞く。名古屋で乗り換えて東京に向かうと三四郎が答える。そこで、夫人は「一人では心細いので宿を一緒に探してほしい」と頼む。三四郎はそれを引き受けたのはいいものの、宿に着いたところで事件が勃発する。宿の人が三四郎と夫人を夫婦だと勘違いする。もちろん用意された部屋は一つ。三四郎は困惑するが夫人は承諾する。風呂に入っている三四郎の背中を流そうともする夫人。さらに布団も一つ。三四郎は仕方なく布団を真ん中で区切って、夫人と接しないように夜を明かす。翌朝、夫人と別れる際、「あなたはよっぽど度胸のないかたですね」と言って夫人はにやりと笑う。夫人は関西線で四日市へ向かう。

 明治時代末期。23歳の大学生。現在の大学院生の年齢に相当する。名古屋でいきなりストイックな体験をすることになった三四郎。シェアの域を超えていたが、さすがに勇気は出ないだろう。若くて純粋な三四郎は、上京というだけで精一杯な心境であろう。夢で胸一杯だろう。学問学問学問・・・。
 夫人の行き先が四日市ということに親近感を思える。どこに行ったのであろうか?

その2:
 名古屋の出来事に煮え切らない三四郎。東京に向かう列車の中で、不思議な髭面男と出会う。ついでに富士山を初めて眺める。この男は戦争について良い印象を持っていない様子。態度も豪快。戦勝国日本に対して、「滅びるね」と迷いなく呟く。当時、国家批判はタブーとされる。この男の思想に驚愕する。西洋人にも遭遇する。

 故郷熊本を離れ、視野が広くなっていく三四郎。少しずつ、社会情勢を把握していく三四郎。初体験も多い。成長過程だろう。ちなみに、大日本帝国はその約40年後に敗戦を迎える。それにしても、筆者は予想していたのであろうか?単なる勘であろうか?

(つづく)

2023/01/13
「看護奨学金説明会」を開催します

令和4年度卒業予定者の方を対象に「看護奨学金説明会」を開催いたします。

第1回 2023年1月28日(土)13:00~14:30

第2回 2023年2月19日(日)13:00~14:30

詳しくは、こちらをご覧ください。

2023/01/12
田矢医師診察再開のお知らせ

都合により、田矢医師の診察を休診しておりましたが、令和5年1月7日(土)より診察を再開いたします。

2023/01/07
2023/1/7 ブログ号外

 病院に正月はない。もちろん、病気に年末年始もない。コロナの残党がいるかもしれないという不安感が、小生に常に付き纏っている。
 年末年始、臨時コロナ検査係および重症患者の対応に出勤していた。
 しかし、またまた不安材料が出現してきた。BA.2から派生したXBB.1.5の急速な拡散である。アメリカ疾病管理予防センターによると、伝染性と免疫回避性が最強という。BA.5対応ワクチン接種を推奨している現状で、果たして予防しきれるかどうか分からなくなった。
 また、感染症法の第二類相当から第五類の移行措置について、行く先が不透明になってきた。

 そんななか、1月2日の昼食に、初めて大エビピラフを作ってみた。

 インターネット情報を頼りに(特にYoutubeに感謝しつつ)、素人が作るわけですからプロに敵うはずはない。大きい具材を使うことによって、豪華を装って見栄えを整えるしかなかった。食べてくれた職員に感謝する。ありがとう。

外来診療の受付時間

交通アクセス

〒510-0958
三重県四日市市小古曽3-5-33
> 詳細はこちら