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- 2025/03/16
- 2025/03/15
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医者も人間
ミスに対して謙虚になるべき。
医者は神様でない。ただの人間。
医療分野の専門家であるだけで、その他の分野は素人に過ぎない。またまた、ニュースが飛び込んできた。
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医師の思い込みや注意不足で診断が間違っている懸念を看護師が感じても、半数は医師に伝えなかったとする調査結果を、順天堂大などの研究チームが発表した。医師への遠慮が背景にあり、両者がコミュニケーションをとりやすい環境が必要だとしている。論文が国際科学誌に掲載された。調査は2023年6~7月、インターネットを通じて実施、病院や診療所などに勤務する22~68歳の看護師430人が回答した。調査から1か月以内に医師の診断に懸念や違和感を1回でも感じたことがある看護師は263人(61・2%)。このうち懸念を伝えなかったのは138人(52・5%)だった。理由(複数回答)では、「医師のプライドを傷つけてしまう」(21・1%)が最多となり、「伝えても無視される」(18・6%)、「診断は医師がするもの」(15・7%)が続いた。小規模な病院や診療所ほど、懸念を伝えにくい傾向があった。チームの宮上泰樹・同大助教(総合診療学)によると、診断の間違いや遅れなどの「診断エラー」は、全診断の5~10%に上るとの報告がある。治療が結果的にうまくいったり、自然に治ったりすることがある一方で、病状の悪化などにつながる場合がある。
長尾能雅(名古屋大学・患者安全学・教授)コメント:看護師が診断に懸念を伝えにくい問題は以前から指摘されており、非常に重要なデータだ。診断を医師の聖域とせず、多職種の意見を取り入れることが大切だ。
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小生のように、言われやすい性格も悪くはない。
医療は所詮チーム医療なんだからなあ。 - 2025/03/14
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田中角栄
この貴重映像に感動してかなり時間が過ぎた。
(https://www.youtube.com/watch?v=GhsTgLqgsFE&t=16s)かなり前のことなのに、感動がこみ上げる。
日中国交回復を成し遂げた田中角栄元総理。
表敬訪問された江沢民主席。
これは凄いとしか、言いようがない。日本列島改造。日中国交回復。
だいぶ時間が過ぎたなあ。 - 2025/03/13
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メタ認知的知識
最近、耳にした言葉である。あまり理解していなかった。
メタは高次を意味しているという。
「客観的な自己」や「もうひとりの自分」などと形容されることが多い。自分の短所や長所など、「自分自身について知っている知識」という。
自分で把握して知識として理解できることをいう。
つまり、自分自身を分析して得た知識のことである。ところが、医師になってやがて30年。
「受け持ち患者の状態が芳しくないと、その期間は機嫌が悪く、怒りっぽくて憂鬱になる」
これが小生のメタ認知である。
これだけは確かである。
なかなか冷静になれない小生自身は未熟なのであろう。自分で自分を知るって、大切なことである。
- 2025/03/12
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ドラえもんの最終回?
(https://www.youtube.com/watch?v=O75VblSyOQ8)
「非公式の最終回」ストーリー・・・ドラえもんのバッテリー切れ(都市伝説)
あらすじ:ある日、ドラえもんが突然動かなくなります。のび太はドラえもんを直そうとしますが、「未来の技術がないと修理できない」とドラミちゃんに言われます。ドラえもんを復活させる方法は、のび太自身が一生懸命勉強して科学者になることしかありません。のび太は努力し、大人になってついにドラえもんを修理し、再び動かすことに成功します。
のび太が???
みんな大人になって立派になっている!!!
これは感動したよな。 - 2025/03/11
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「馬鹿(ばか)」
詳しく知らなかったが、言葉の由来って奥深いものだな。
有名なものの一つは中国の故事に由来する。「指鹿為馬」
古代中国、秦の時代。
趙高という宦官が皇帝に「鹿(シカ)」を「馬(ウマ)」だと言い張ったという話。
趙高は、臣下たちが忠誠を誓っているかどうかを試すために、わざと鹿を指して「これが馬だ」と言った。
忠誠心のある臣下たちは、趙高に反対せずに「馬だ」と言った。
一方、正直な臣下たちは、「鹿だ」と反論した。そのため、「馬鹿」という言葉は、「愚かである」「ものの本質を見抜けない」といった意味を持つようになったという。
- 2025/03/10
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不思議な短い夢を見た。
ある職員が何らかの処分を受けた。
すべて小生の責任だと言って激怒していた。
小生は、どうしてなんだと怒って反抗した。
そういうものだということであった。
結局、小生がクビになって、泣く泣く辞職することになった。
夢判断:
かつて、イヤと言えない職場で働いていた。面倒くさい役回りもした。
濡れ衣を着せられたと激怒したこともあった。
しかし、潔く主治医交代して、患者の診療にあたった。
ところが、患者家族にいじられて、半年間いつでも病院にやって来れるような体制をとった。
束縛されて休めない状態であったが、誰も同情してくれなかった。
その職場は、小生の置かれている立場は当然という雰囲気であった。
小生はそもそも(生まれながらにして)悪者だからでしょう。 - 2025/03/09
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逆境を乗り越えた医師
再チャレンジのサクセスストーリー。いつまでも夢を。
(https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2024/05/100450.shtml)水野宅郎先生の人生は、まさに逆転劇の連続です。
彼は18歳時に覚醒剤に手を出し、少年院に送られました。
しかし、そこで自分を見つめ直し、幼稚園の頃に抱いていた「医師になる」という夢を思い出しました。
少年院を出た後、彼は猛勉強し、30歳で医師免許を取得しました。
その後、父親と共に大阪にあるクリニックを運営し、地域医療に貢献しています。
彼のクリニックは「患者を断らない病院」を目指していて、訪問診療やボランティア活動にも力を入れています。
困難を乗り越え、地域に必要とされる医師として活躍する姿が印象的です。
彼の逆転劇は、多くの人々に勇気と希望を与えてくれるでしょう。
- 2025/03/08
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映画「アルカトラズからの脱出」(Escape from Alcatraz, 1979年)
アメリカのサンフランシスコ湾にあったアルカトラズ刑務所で実際に起きた脱獄事件をもとにしている。
あらすじ:
1960年代初頭、フランク・モリス(クリント・イーストウッド)は知能の高い犯罪者としてアルカトラズ刑務所に収監された。アルカトラズは「脱出不可能」と言われる厳重な警備を誇る刑務所。モリスは囚人仲間のジョン・アングリン、クラレンス・アングリン兄弟と共に、周到な脱獄計画を立てた。スプーンや手作りの道具を使って通気口を掘り、偽の頭部模型を作って看守を欺きながら脱獄の準備を進めた。そしてついに、嵐の夜に手作りのいかだで刑務所を脱出。しかし、その後の行方は分からず、彼らが生存したのかどうかは謎のまま。
FBIの捜査とその後:
1979年まで捜査したが、未解決事件。「行方不明」のままとされた。近年、彼らの家族が「3人は生存している」との情報を流した。2013年、「フランク・モリスはまだ生きている」とする手紙がFBIに届いた。このように、新たな情報が出ることもあった。
この事件はアルカトラズ刑務所唯一の成功した脱獄事件とされ、現在も多くの人々の興味を引き続けているという。
子供の頃、1月2日夜は叔父2人と映画を観に行くことが多かった。あまり分からずに、(音声は英語だから)字幕を眺めていたことが思い出される。
未解決事件には興味がある。
(例えば、ナチスのアイヒマンは南米に逃亡したが、結局、逮捕された。) - 2025/03/07
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ヤングケアラー
家族の介護や日常生活の世話を日常的に行っている子どもや若者。
家族の病気や障害、介護が必要な状況により、食事の準備、掃除、洗濯、買い物、幼い兄弟の世話などを行う。通常、大人が担うべき家事や介護を子どもが行うことで、学業や友人関係に影響が出る。
そのため、勉強や遊びの時間が削られ、ストレスや孤独感を感じることもある。最近、ヤングケアラーを支援するための取り組みが進められている。国や地方自治体、民間団体が連携して支援策を提供しているという。2024年6月、「改正子ども・若者育成支援推進法」が国会で成立。
研修医の頃、ヤングケアラーとおぼしき独身女性(20歳)に遭遇した。
祖母と父との3人暮らし。
父は遠距離トラック運転手で週1回しか帰宅しない。
祖母が胃ガン末期で入院。
十分な医療を受けていない様子であった。
おのずと彼女がキーパーソンにならざるを得ない状態であった。
清楚で美人であった彼女。
「いろいろとやりたいこともあるだろうに」と推察してしまった。看取りは小生が担当した。
真夜中、父と彼女と小生の3人でエンゼルケアを行った。
(https://www.youtube.com/watch?v=-UJE_Mpejkg)
まんが日本昔ばなし。
悪行甚だしい猿神(謎の化け物)とそれを知恵と力を駆使して退治する若者(旅の僧侶)の物語。
あらすじ:
昔ある村に、遠州見付天神(猿神)に恐ろしい化け物がいて、村人を苦しめていた。
田や畑を荒らし回り、村人たちは飢餓に苦しんでいた。
秋祭りの祭祀日に恒例の人身御供があった。
白羽の矢が刺さった家の娘を差し出さなければならないという恐ろしい祭礼が。
日照りが続かず、来年の豊作を祈っている以上、村人たちはこれを恐れ、どうすることもできなかった。(弱みに付け込んだ化け物は、村人の心情をあざ笑うがごとく・・・)
そんな中、ある若者(旅の僧侶:一実坊弁存)がその村を訪れた。
村人に事情を聞いたところ、これは神の仕業としてはおかしいと疑って、その正体を暴くために調べてみることにした。
娘の入った棺が供えられた後、弁存は隠れてその一部始終を観察した。
突然、猿神(化け物)が出現して踊り狂いだした。「早太郎に 知らすなよ 信州信濃の光前寺・・・(信州信濃の光前寺の早太郎は来ないだろうな、このことばかりは早太郎に知らせるな)」という不気味な唄が聞こえてくる。
この時、猿神が信州信濃の早太郎を恐れているという手がかりを得た。
弁存は、騙した猿神を成敗するべく、早太郎を探しに信州に向かった。なかなか見つからなかったが、ようやく光前寺に到着。実は、早太郎は人間でなく、(普通の犬でなく)山犬の子であることが判明。
(事情を悟った)早太郎は素直にやってきてくれた。光前寺の和尚も同意してくれた。
(娘の身代わりになった)早太郎を棺に入れて、猿神を退治してもらった。なんと、猿神は老いたヒヒであった。
このヒヒに騙され続けた村人たちは大喜びした。それ以来、村は平和を取り戻したという。
(早太郎は、光前寺に帰還した。到着と同時に息を引きとったという。)