齋藤先生のブログ
- 2025/03/14
- 2025/03/13
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メタ認知的知識
最近、耳にした言葉である。あまり理解していなかった。
メタは高次を意味しているという。
「客観的な自己」や「もうひとりの自分」などと形容されることが多い。自分の短所や長所など、「自分自身について知っている知識」という。
自分で把握して知識として理解できることをいう。
つまり、自分自身を分析して得た知識のことである。ところが、医師になってやがて30年。
「受け持ち患者の状態が芳しくないと、その期間は機嫌が悪く、怒りっぽくて憂鬱になる」
これが小生のメタ認知である。
これだけは確かである。
なかなか冷静になれない小生自身は未熟なのであろう。自分で自分を知るって、大切なことである。
- 2025/03/12
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ドラえもんの最終回?
(https://www.youtube.com/watch?v=O75VblSyOQ8)
「非公式の最終回」ストーリー・・・ドラえもんのバッテリー切れ(都市伝説)
あらすじ:ある日、ドラえもんが突然動かなくなります。のび太はドラえもんを直そうとしますが、「未来の技術がないと修理できない」とドラミちゃんに言われます。ドラえもんを復活させる方法は、のび太自身が一生懸命勉強して科学者になることしかありません。のび太は努力し、大人になってついにドラえもんを修理し、再び動かすことに成功します。
のび太が???
みんな大人になって立派になっている!!!
これは感動したよな。 - 2025/03/11
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「馬鹿(ばか)」
詳しく知らなかったが、言葉の由来って奥深いものだな。
有名なものの一つは中国の故事に由来する。「指鹿為馬」
古代中国、秦の時代。
趙高という宦官が皇帝に「鹿(シカ)」を「馬(ウマ)」だと言い張ったという話。
趙高は、臣下たちが忠誠を誓っているかどうかを試すために、わざと鹿を指して「これが馬だ」と言った。
忠誠心のある臣下たちは、趙高に反対せずに「馬だ」と言った。
一方、正直な臣下たちは、「鹿だ」と反論した。そのため、「馬鹿」という言葉は、「愚かである」「ものの本質を見抜けない」といった意味を持つようになったという。
- 2025/03/10
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不思議な短い夢を見た。
ある職員が何らかの処分を受けた。
すべて小生の責任だと言って激怒していた。
小生は、どうしてなんだと怒って反抗した。
そういうものだということであった。
結局、小生がクビになって、泣く泣く辞職することになった。
夢判断:
かつて、イヤと言えない職場で働いていた。面倒くさい役回りもした。
濡れ衣を着せられたと激怒したこともあった。
しかし、潔く主治医交代して、患者の診療にあたった。
ところが、患者家族にいじられて、半年間いつでも病院にやって来れるような体制をとった。
束縛されて休めない状態であったが、誰も同情してくれなかった。
その職場は、小生の置かれている立場は当然という雰囲気であった。
小生はそもそも(生まれながらにして)悪者だからでしょう。 - 2025/03/09
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逆境を乗り越えた医師
再チャレンジのサクセスストーリー。いつまでも夢を。
(https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2024/05/100450.shtml)水野宅郎先生の人生は、まさに逆転劇の連続です。
彼は18歳時に覚醒剤に手を出し、少年院に送られました。
しかし、そこで自分を見つめ直し、幼稚園の頃に抱いていた「医師になる」という夢を思い出しました。
少年院を出た後、彼は猛勉強し、30歳で医師免許を取得しました。
その後、父親と共に大阪にあるクリニックを運営し、地域医療に貢献しています。
彼のクリニックは「患者を断らない病院」を目指していて、訪問診療やボランティア活動にも力を入れています。
困難を乗り越え、地域に必要とされる医師として活躍する姿が印象的です。
彼の逆転劇は、多くの人々に勇気と希望を与えてくれるでしょう。
- 2025/03/08
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映画「アルカトラズからの脱出」(Escape from Alcatraz, 1979年)
アメリカのサンフランシスコ湾にあったアルカトラズ刑務所で実際に起きた脱獄事件をもとにしている。
あらすじ:
1960年代初頭、フランク・モリス(クリント・イーストウッド)は知能の高い犯罪者としてアルカトラズ刑務所に収監された。アルカトラズは「脱出不可能」と言われる厳重な警備を誇る刑務所。モリスは囚人仲間のジョン・アングリン、クラレンス・アングリン兄弟と共に、周到な脱獄計画を立てた。スプーンや手作りの道具を使って通気口を掘り、偽の頭部模型を作って看守を欺きながら脱獄の準備を進めた。そしてついに、嵐の夜に手作りのいかだで刑務所を脱出。しかし、その後の行方は分からず、彼らが生存したのかどうかは謎のまま。
FBIの捜査とその後:
1979年まで捜査したが、未解決事件。「行方不明」のままとされた。近年、彼らの家族が「3人は生存している」との情報を流した。2013年、「フランク・モリスはまだ生きている」とする手紙がFBIに届いた。このように、新たな情報が出ることもあった。
この事件はアルカトラズ刑務所唯一の成功した脱獄事件とされ、現在も多くの人々の興味を引き続けているという。
子供の頃、1月2日夜は叔父2人と映画を観に行くことが多かった。あまり分からずに、(音声は英語だから)字幕を眺めていたことが思い出される。
未解決事件には興味がある。
(例えば、ナチスのアイヒマンは南米に逃亡したが、結局、逮捕された。) - 2025/03/07
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ヤングケアラー
家族の介護や日常生活の世話を日常的に行っている子どもや若者。
家族の病気や障害、介護が必要な状況により、食事の準備、掃除、洗濯、買い物、幼い兄弟の世話などを行う。通常、大人が担うべき家事や介護を子どもが行うことで、学業や友人関係に影響が出る。
そのため、勉強や遊びの時間が削られ、ストレスや孤独感を感じることもある。最近、ヤングケアラーを支援するための取り組みが進められている。国や地方自治体、民間団体が連携して支援策を提供しているという。2024年6月、「改正子ども・若者育成支援推進法」が国会で成立。
研修医の頃、ヤングケアラーとおぼしき独身女性(20歳)に遭遇した。
祖母と父との3人暮らし。
父は遠距離トラック運転手で週1回しか帰宅しない。
祖母が胃ガン末期で入院。
十分な医療を受けていない様子であった。
おのずと彼女がキーパーソンにならざるを得ない状態であった。
清楚で美人であった彼女。
「いろいろとやりたいこともあるだろうに」と推察してしまった。看取りは小生が担当した。
真夜中、父と彼女と小生の3人でエンゼルケアを行った。 - 2025/03/06
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家族ケアを勉強中
母原病(ぼげんびょう)という言葉が出てきた。知らなかった。
ちょっと調べてみた。
日本の小児科医精神科医である久徳重盛が、1979年に刊行した「母原病―母親が原因でふえる子どもの異常」(教育研究社)で発表した精神医学的な概念。
母親の育児下手が子供に様々な病気や問題をひき起こしているという説。ところが、この考え方は科学的根拠がなく、疑似科学とされているようだ。
ただし、当時の日本社会に大きな影響を与えたとされる。
母親の育児が原因で子供に様々な病気や問題が生じるとされ、特に母親の過干渉や過保護が問題視された。この概念は多くの母親に自責の念を抱かせ、育児不安を高める要因となったという。
こんな時代もあったのか?
いや、あったあった。
記憶に残っている。
子供が何かあれば、母親のせいにされたな。
舅や姑に、母親が何かとよく怒られていたわ。
クワバラクワバラ - 2025/03/05
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認知症予防と腸内環境
国立長寿医療研究センターの佐治直樹医師によると・・・、認知症予防において腸内環境の重要性を指摘している。
研究によると、魚介類、きのこ類、大豆製品、コーヒーを積極的に摂取することで、腸内環境が整い、認知症のリスクを低減できる可能性がある。
これらの食品を多く摂取している人々は、腸内の有害な代謝産物の濃度が低い傾向があり、これが認知症の発症率の低さと関連している。
また、コーヒーを1日3杯飲む人は、全く飲まない人に比べて認知症リスクが半減するとの研究もある。
(参考:https://www.ktv.jp/news/feature/240215-caffein-3coffee/)さらに、腸内細菌のバランスが脳の健康に大きく影響を与えると強調される。
この貴重映像に感動してかなり時間が過ぎた。
(https://www.youtube.com/watch?v=GhsTgLqgsFE&t=16s)
かなり前のことなのに、感動がこみ上げる。
日中国交回復を成し遂げた田中角栄元総理。
表敬訪問された江沢民主席。
これは凄いとしか、言いようがない。
日本列島改造。日中国交回復。
だいぶ時間が過ぎたなあ。