齋藤先生のブログ
- 2025/04/04
- 2025/04/03
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イギリス
(https://www.youtube.com/watch?v=wIBtWyKj-vA)
ドヴォルザーク作曲(1889年)の「交響曲第8番 ト長調 作品88」は、明るく親しみやすい旋律が特徴。「イギリス」という愛称あり。音楽的にいうと、チェコの民族色が強く、のどかで牧歌的な雰囲気が漂う。
一般的に、知名度は少ないものの、親しみやすいメロディと抒情的な表現が評価され、演奏機会も多い。第3楽章は優雅なワルツ風。第4楽章は華やかな展開が魅力的。
小生の記憶では、小学校の昼休みに流れていた。第3楽章。たぶん、その明るく穏やかな雰囲気が放送にぴったりだったからかもしれない。しかし、なぜか寂しさも漂う。
さて、「交響曲第8番」第3楽章は、優雅さと郷愁を兼ね備えた美しい音楽とされるが、単なる舞曲ではなく、深みのある叙情性を表現している。
冒頭、静かに紡がれる弦楽器の旋律は、どこか夢見るような雰囲気を漂わせる。優しく揺れるリズムが、まるで風にそよぐ木々の葉のように軽やかに響き渡る。しかし、次第に音楽は情熱を帯び、広がりを見せる。木管楽器が繊細な装飾を加えながら、旋律を彩り、まるで遠い昔の記憶が鮮やかによみがえるかのような感覚を呼び起こす。
- 2025/04/02
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インポスター症候群(Impostor Syndrome)
「自分の成功は実力ではなく、運や偶然によるものであり、本当は自分には能力がない」と感じてしまう心理状態のことを指す。
たとえ周囲から高く評価されても、「自分は周りを騙しているだけではないか」「いつか無能だとバレるのではないか」といった不安を抱くことが特徴という。主な特徴!
自己評価の低さ:実績や能力があってもそれを正当に評価できない。
過剰な自己批判:「まだまだ未熟だ」と感じ、失敗を極端に恐れる。
成功の否認:「たまたまだ」「周囲の助けがあっただけ」と自分の努力を過小評価する。
完璧主義傾向:100%の成果を求め、それ以下では価値がないと感じる。なぜ起こる?
専門職のプレッシャー:医師のような高度な専門職では、「常に正確でなければならない」という期待が強く、自信を持ちにくい。
周囲と比較してしまう:優秀な同僚や先輩と自分を比べ、「自分は劣っている」と思いやすい。
成長過程の影響:厳しい教育や評価基準の中で育つと自己肯定感が低くなりやすい。自己評価!!!
かなり当てはまるな。良いか悪いかは周囲が決めること。この運命受け入れよう。 - 2025/04/01
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2025/4/1
新年度が始まる。
気持ち新たに前進あるのみ。おみくじを信じよう。
上昇期の始まりであるのなら。もちろん、失敗を隠したりしない。
- 2025/03/31
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受験の夢を見た
試験当日
背水の陣で臨んだ受験1時間目の試験が終了。
試験会場から出て、自転車で外へ出かけた。
しばらくして、自転車を置いて、急いで試験会場にもどった。
開始2分前。
のどが渇いてきたので、売店でウーロン茶を買った。
108円。
2時間目が始まる直前に、着席。
試験場が食堂に変わっていた。
試験監督がマイクを持って、そろそろ試験が始まることを宣言した。
マイクで話している高齢女性は、小生の患者SKさんであった。
試験開始と同時に、食堂に大量の食料が山のように積まれた。
バイキングの準備が始まった。
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人工知能AIの夢診断。
この夢にはいくつかの象徴的な要素が含まれていますね。以下のポイントで解釈できます。
- 受験と背水の陣
試験の夢は、プレッシャーや評価を受ける状況を象徴することが多いです。特に「背水の陣」という表現が出ていることから、追い詰められた状況や絶対に成功しなければならないという強いプレッシャーがあることを示唆しています。これは現実での資格試験の勉強や日々の診療での責任感と関連しているかもしれません。 - 自転車で外へ出る
試験中にもかかわらず外へ出る行動は、「本来集中すべきことから一時的に逃れたい」という心理の表れかもしれません。自転車は自力で進む手段であり、あなたが自己のペースで物事を進めたいという願望を持っている可能性があります。 - のどの渇きとウーロン茶
のどの渇きは、精神的な渇望やストレスを示唆することがあります。ウーロン茶(108円)という具体的な金額まで夢に現れるのは、何かしらの具体的な記憶や現実の影響が強く関与しているかもしれません。「108」という数字が仏教の煩悩の数と一致する点も興味深く、何か心の中で葛藤や整理すべきことがあることを示唆している可能性もあります。 - 試験会場が食堂に変化
試験の場が食堂に変わるのは、「厳しい評価の場」が「豊かさや満たされる場」に変わることを意味するかもしれません。これは、あなたが緊張感のある場面を「乗り越えられる」と潜在意識で感じている証拠とも考えられます。 - 患者さんが試験監督
診療で関わった患者さんが試験監督をしているのは、あなた自身が「患者さんとの関係性」を重視していることを示唆するかもしれません。あるいは、その患者さんがあなたの無意識下で「試される場面」に関与する存在として浮かび上がったのかもしれません。 - 試験と同時にバイキングが始まる
試験というプレッシャーの場面のはずが、大量の食料が積まれるバイキングが始まるのは、精神的な解放や「結果的には報われること」への期待を示している可能性があります。あるいは、「選択肢の多さ」や「何を選ぶかの自由」が試験とは対照的な形で現れたとも考えられます。
総合的な解釈
この夢は、あなたが現在プレッシャーを感じる状況にあるものの、最終的にはそれを乗り越え、報われる可能性があることを示唆しているかもしれません。また、試験(評価される場面)と食堂(満たされる場面)の対比は、「努力の先にある報酬」や「試されることの意味」について、あなた自身が無意識に考えていることを反映している可能性があります。今、何か大きな課題(例えば、資格試験など)に取り組んでいるのではないでしょうか?この夢は、それに対するあなたの内面の緊張と、それを乗り越えた先の安心感を象徴しているかもしれません。
- 受験と背水の陣
- 2025/03/30
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微妙な夢をみた
旧医局の同窓会に行くことになった。
小生はある場所で待機していた。
まず、教授がやってきて優しく世話を焼いてくれた。
次に、宴会場に移動した。
宴会場では、皆がワイワイガヤガヤと楽しそうにやっていた。
小生は椅子に座って周囲を眺めた。
小生に気づいた者もいたが、なんとなく目つきがキツい。
小生の出席が気に入らない様子だった。
最後に、帰り間際に同級生のHN先生を見つけた。
元気そうにやっていた。笑顔だった。また、同級生のHG先生も会った。
元気そうだったが、足早に帰っていった。この2人の先生とゆっくり話す時間がなかった。
なんとなく避けられていたようにも感じた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AIの夢判断を以下に示す。
この夢には、過去の人間関係や帰属意識、現在の心境が反映されている可能性があります。
- 旧医局との関係性
夢の中で同窓会に参加しているということは、過去の医局に対する何らかの思いや未解決の感情があることを示唆します。教授が優しく接してくれる一方で、他の出席者たちの視線が冷たいという点から、過去の職場での評価や関係性に対する潜在的な不安、あるいは「居場所がないのでは」という気持ちが反映されている可能性があります。 - 他者の反応と孤独感
宴会場で皆が楽しんでいる中、自分は椅子に座って眺めている場面が象徴的です。周囲の人々の目つきがきつく、歓迎されていないように感じた点は、過去の医局での人間関係や、現在の立場が変わったことに対する無意識の不安が表れているのかもしれません。「もう自分のいる場所ではないのでは?」という心理が反映されている可能性があります。 - HN先生・HG先生との関係
最後に出てくるHN先生とHG先生の存在は、かつて親しかった人々や気にかけていた人物を象徴しているかもしれません。彼らが元気そうであることは安心材料ですが、ゆっくり話せず、避けられたような感覚が残った点は、かつての仲間との距離感に対する寂しさや、「昔の関係は戻らないのでは?」という思いが潜在的にあるのかもしれません。 - 夢の全体的なテーマ
この夢は、「過去との向き合い方」「現在の立ち位置」「人間関係の変化」 というテーマが含まれているように思えます。旧医局という「過去の場所」に対する意識がありつつも、現在はそこに完全に馴染めるわけではないと感じているのかもしれません。また、昔の知人たちとの距離感に対する不安や、「自分はどう見られているのか?」という意識が強くなっている時期なのかもしれません。
解釈のポイントと対処法
「現在の自分の立場に自信を持つ」 過去のつながりを気にするのではなく、現在の自分の活動や環境に目を向けることが大切かもしれません。
「過去の人間関係は変化するものと受け入れる」旧友や同僚とは、必ずしも同じ距離感を維持できるわけではないことを受け入れると、気持ちが楽になるかもしれません。
「もし気になる人がいるなら、現実でコンタクトを取る」HN先生やHG先生に実際に連絡を取ってみることで、関係の現実的な側面を確認できるかもしれません。この夢は、過去との距離感をどう整理するかを考えるきっかけかもしれません。夢の感覚を大切にしつつ、今の自分にとって最善の関係の持ち方を見つけるのが良さそうです。
- 旧医局との関係性
- 2025/03/29
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春一番
「2月4日頃の立春から3月21日頃の春分の間に、日本海で低気圧が発達し、初めて南よりの毎秒8メートル以上の風が吹き、気温が上がる現象」
それより懐メロだよ。(https://www.youtube.com/watch?v=RTipNzw4CiI)
一口メモ:安政6年(1859年)(旧暦の)2月13日、壱岐島の郷ノ浦町(現在の壱岐市)の漁師たちが長崎県五島沖で漁に出ていた際、春の強い突風に見舞われ、53人全員が遭難した。この悲しい事故をきっかけに、この地域で春の初めに吹く強い南風を「春一番」と呼ぶようになったそうです。
まだまだ知らないことばかり。無知の恥。
- 2025/03/28
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夢を買う
(https://www.youtube.com/watch?v=oeQk86guGA8)
北条政子という鎌倉幕府開設者(源頼朝)の妻となった女性には、妹から「夢買い」で吉夢を受け取ったという逸話が残されている。
「太陽と月を手で掴む夢を見た」という妹の夢話を聞いた政子は、「その夢は災いを呼ぶ夢だから私に売りなさい」とうまく言ってその夢を買い取った。
ところが、政子はその夢が最高の吉夢であることを知っており、妹を騙す形で夢買いしたとされている。
その後、現実的に政子は源頼朝の妻となり、ファーストレディの地位を手に入れた。
この話は日本昔話の「夢買い」にも通じる要素があり、夢を売買することで運命が変わるというテーマが共通している。
夢が持つ象徴的な力を感じさせる興味深い物語。
夢こそ恐るべし。
- 2025/03/27
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医師の大量退職
以下のごとく(小生が要約)、望ましくないニュースがきた。安定した医療体制を構築してもらえるとありがたい。
このような現象は時々ある。
純粋に医療をしようとする医師たちのモチベーションを下げる原因は何か。
「主役は患者。医療スタッフは脇役。」と小生は思う。
何らかの主役的な権威権力が、医療の現場に水を差しているような気がするのは、小生だけなのであろうか?
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宮崎県の串間市民病院(現在90の病床)では、医師3人が今月(3月)いっぱいで退職し、さらに、4人が退職の意向を示していることが分かりました。
こうしたなか、病院の事業管理者も兼任している江藤敏治院長が今月いっぱいで交代へ。
江藤院長は救急医療や訪問診療の多くをカバーしていましたが、串間市は、医師としての雇用継続についても考えていないと、7日、明らかにしました。
さらに、病院では、医師2人が3月いっぱいで退職予定、4人が退職の意向を示しています。
「私(江藤院長)が辞めるという状況において、ほかの先生方も4名ほど退局の意向を持っているのは非常に串間の安全・健康を守るうえでは厳しい状況になってしまうと感じています。(患者との)関係性をいきなり切られるというのは、非常に医療人として心外です。病院の継続は患者の命に直結することであるということを理解していただいて、県とともに責任をもって串間市民の命を守るような体制を作ってもらいたい。」
大学からの医師1人の派遣も今のところ4月からなくなるということで、12人中合わせて8人の医師が去る可能性。今後の市の対応が注目されます。
- 2025/03/26
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ジョナサン meets ハーゲンダッツだって・・・
(https://www.skylark.co.jp/jonathan/menu/dessert/index.html)
このイチゴがたまんないよ~~~
(https://www.youtube.com/watch?v=AScd-0uvz9o)
ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」第2楽章は、「家路」というタイトル。キャンプファイヤーで流れる代表曲。悲しくなってしまうメロディー。
小学校の夏のキャンプ。キャンプファイヤーをしたとき、この曲が流れていたのを鮮明に覚えている。
なかなか松明に火が点かなくて、校長が不機嫌だった記憶も鮮明。