ymnk-hsp-user
- 2024/10/17
- 2024/10/16
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2024/1/15
夢のまた夢
本命が登場した。
オレンジの服を着て、髪が美しく結ってある。
嗚呼、すこぶる綺麗だ。
本命は小生を呼んで、鏡のある別室に連れてきてくれた。
鏡の前で、本命は自身の顔を眺めている。
何やら言いながら、こちらを向いた。
その瞬間、小生は本命の唇を奪おうとしたが・・・、叶わなかった。
- 2024/10/15
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2024/1/13
悪夢は続くよ~~~どこまでも~~~
旧医局2か所。
旧医局に転職が決まった。
しかし、職場を巡り巡っても、迷路のようになっていて仕事場に到着しない。
旧医局2か所の景色がランダムに移りゆく。
いつまでたっても仕事が開始できない。
苛立ちより、絶望感が漂っていた。
泣きっ面に蜂。
すれ違うスタッフすべてに無視された。
疎外感。
小生は歓迎されていないと悟った。
それでも歩き続ける。
ようやく着いたら、誰もいなかった。
業務終了時間。
孤独感。
- 2024/10/14
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ああ医者になりたい
まだまだ未熟としか言いようがない
そもそも・・・大学受験に浪人経験
あれあれ・・・大学院時代に留年経験
まあまあ・・・臨床医としてひら医師の長い経験
やれやれ・・・ようやく遅咲き内視鏡医に、、、ホームページに登場とか
熟年どころか、経験が足りない
思い出した2024/1/14の悪夢
何ともしつこい夢をみた
まだ、浪人生活が続いていた。すでに3浪している。
もう背水の陣の様子。河合塾のチューター(指導担任)にも緊張感あり。
小生も焦燥感で疲労困憊であった。
・・・
いきなり、博士号を取得する準備を始めた。発表は近い。
たとえダメでもいいや。すでに医師免許はあるから大丈夫。
そう、小生自身を慰めていた。
- 2024/10/13
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2024/1/20の夢
とんでもない夢をみた。
旧職場。
そもそも高次機能病院でない。
そんなことは、誰でも知っている。周知の事実。
それはともかくとして、そこにN先生が登場してきた。
ここでも肝臓移植はできるんだと言いながら、平気に手術をしている。
それも外来でやっている。
簡単にのぞいて見えるが、マジで危険に感じた。
腕は確かなように映って見えたけど・・・。
- 2024/10/12
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「白い巨塔」 田宮二郎主演
もう45年ほど前になろうか?
財前五郎が胃カメラを受けている(出血性胃潰瘍)。
術後に黄疸が出て、心身ともに乱れた財前五郎。
絶望感。実は胃癌末期。
このシーンだけは、子供ながらにはっきり覚えている。
「白い巨塔」は、1978年6月3日から1979年1月6日まで放送されたテレビドラマ。
全31回。主演は田宮二郎。山崎豊子の小説「白い巨塔」の3度目の映像化作品。
胃がんのステージを見誤って(誤診して)、肺転移が疑われたにもかかわらず、精査せずに手術を断行した。
かえって予後を短くしてしまう事態を招いてしまった。
そして、家族(遺族)は納得がいかなかった。
これが、最悪の訴訟に発展した。
その後、リメイク版が出ている。
フジテレビ系列で連続ドラマが1作品(2003年版)。
テレビ朝日系列でスペシャルドラマが2作品(1990年版、2019年版)。
- 2024/10/11
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「奴隷医に あると思うな 夏休み」
この一句について、人工知能(AI)に聞いてみました。
・・・この一句は、医師の過酷な労働環境を風刺しているように感じますね。
・・・「奴隷医」という表現から、医師が非常に忙しく、自由な時間がほとんどない状況を示唆しています。
・・・そして、「あると思うな 夏休み」という部分は、医師が夏休みを取ることがほぼ不可能であることを強調しています。
・・・この句を読んで、医師の仕事の大変さや休暇を取ることの難しさについて考えさせられます。
・・・医療従事者の方々の努力と献身に感謝しつつ、彼らの労働環境が改善されることを願いたいですね。
AIの回答に頭が下がる思いを抱きました。
- 2024/10/10
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2024/1/27の出来事
奇妙な夢をみた。
本命の女性が患者として、いきなり現れた。
医師として、胃カメラ検査などで、全身の17か所を生検していた。
かなり乱暴なことをしてしまったと反省した。
診断はどうだったのか?・・・わからない。
- 2024/10/09
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2024/1/26の出来事
危険な夢をみた。
場所は東京。
亡き父と狭いアパートで二人暮らしをしていた。
窓は大きなガラス張りで見渡し良好であった。
父が「大阪でスズメバチが大量発生している。ここまでやってくるぞ、注意しろ」という。
まさか、東京まではやってこないだろうと思っていたら、ガラスにスズメバチが数匹へばりついていた。
ヤバいと思った。
父は偉大と改めて悟った。
- 2024/10/08
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2024/2/12の出来事。
納得できない夢をみた。
場所は四日市近鉄百貨店付近。
1. 高校時代の彼女が出現。よりを戻してくれた。しかし、すぐに裏切られて、姿を消した。
2. その後、近鉄百貨店内をうろうろ歩き回っているうちに、迷子になってしまった。
献血センターらしきところに来たが、電気が消えていて休業中であった。
その前に人がいて、「献血させてくれ、どうして休業なんだ」と叫んでいた。3. 最後に、空港に向かった。東京に行こうと飛行機に乗った。飛行機は加速して、離陸し始めたが、飛ばず。引き返されてしまった。











テオドール・ヘルツェル(1860年 – 1904年)はシオニズム運動の父として知られている。イスラエル建国に重要な役割を果たした彼は、もともと新聞記者として活動しており、1896年に「ユダヤ人国家」という著書を出版した。
この中で、反ユダヤ主義が根強く存在することを知らしめるとともに、ユダヤ人が他の民族と同様に独自の国家を建設することを提唱した。このシオニズム運動は、ユダヤ人のパレスチナへの移住を促進した。そして、1917年に発表されたイギリスのバルフォア宣言により、パレスチナでのユダヤ人国家建設が認められた。1948年、イスラエル共和国がようやく建国された。
紛争中のイスラエル。戦争の得意な国を称賛したくはないのであるが・・・。
そういえば、約4年前にワクチン接種を驚くべき速度で進めた。新型コロナ対策の世界的模範とされていた。感染者が大幅に減り、接種完了者は電子的接種証明書「グリーンパス」を提示することで、屋内のコンサートやスポーツイベントに参加できるようになったという。最終的にマスク着用義務も撤廃された。
イスラエルは世界にとって、コロナ禍から抜け出す希望の光だったはずが・・・。
ところが、今は違うようだ。「輝かしい手本」が「他山の石」になっている様子だ。やはりワクチン効果が短くかつ不十分なのかもしれない。
悪いお手本は歓迎されない・・・。良いお手本を見せてもらいたいものだ。