M子が夢に
2024/9/18、M子が会いに来た。意外も意外。極めて意外。
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(実話)
大学2年生修了後の初春。確か3月だった。小生はM子に挑んだが、見事に敗れた。
金沢市内を二人で5時間ほど、歩き回った。犀川付近を歩いている途中、雨が降ってきた。
意外にも相合傘。彼女は濡れながら、小生の頭上だけに傘をさした。
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(今回の夢)
さて、最寄りの駅。小生に会いに来た。しかし、「お構いなく」という。
小生に「相手する暇がないのなら、一人で観光するから、自転車を貸してください」という。
そこで、小生は自宅に自転車を取りに帰った。自転車をとって、駅に戻る最中に・・・。
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夢は醒めた。やる気が出なかった感じ。
なぜだろう?
もはや未練がないのか?
たぶんそうだろう。