私は多分、PTSD(心的外傷後ストレス障害)・フラッシュバック
さあ、漢方(神田橋処方)で治療しよう。
神田橋処方は、PTSDのフラッシュバックに対して漢方的アプローチで効果を示し、薬物療法が難しい症状に対する貴重な選択肢の一つとして臨床で利用されています。
この処方は、著名な精神科医・神田橋條治先生が考案した漢方薬の組み合わせで、PTSDの代表的症状であるフラッシュバック(過去のトラウマ体験の想起による嫌な感覚の再体験)に特に効果があるとされる。「四物湯(しもつとう)」と「桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)」を基本に組み合わせたもので、体の緊張をほぐし血行を促進し、心身の過敏反応や過覚醒状態を和らげる働きがあるという。即効性を示すこともあり、不安発作やパニック発作の頓服としても使われることがある。メカニズムは完全には解明されていないが、臨床的に3~5割程度の効果がある印象という。
さらに、PTSD以外の日常的なストレスによるフラッシュバックにも使われ、柴胡桂枝乾姜湯、大柴胡湯、柴胡加竜骨牡蛎湯なども効果的と報告されている。
神田橋処方は副作用も少なく、漢方の特徴として心と脾(思考や消化)を補い、精神的な疲労回復に寄与すると考えられている。










