命がけのスポーツ・ボクシング
相次ぐ訃報・・・(2025年8月)2日に行われたプロボクシングの日本ライト級挑戦者決定戦に臨んだ後に救急搬送され、開頭手術を受けていた同級4位浦川大将さん(帝拳)が9日午後10時31分、死去した。28歳だった。試合後に担架で運ばれ、医務室では意識があった。念のために都内の病院に救急搬送されていた途中で意識を失い、急性硬膜下血腫のために開頭手術を受けた・・・。
ご冥福をお祈りします。
ボクシング好きの小生。
危険を伴うスポーツは他にもある。
万事うまくいって欲しい。