医療法人社団 山中胃腸科病院【公式ホームページ】

以徳報怨(いとくほうえん)

 「かつては敵であったり、怨みを抱いた者に対しても、愛情を持って接すること。」

 「他人から受けた恨みや憎しみに対して、仕返しをするのではなく、徳をもって応じること。」

 敵意や悪意を受けたとしても、それに対して寛容さや善意をもって接することを意味する。

 「論語」の中で孔子が説いた言葉として知られる。

 「恨みに対しては正義で報い、徳には徳で報いるべきだ」と述べた。

 
 どんなに恨めしくても・・・、所詮過去の話。
 ボヤくだけなら、自由である。
 小生自体にそれだけの徳はないので・・・。

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