2023/6/3 ブログ
可笑しな夢をみた。
世間を騒がす画期的な研究成果が発表された。その栄誉を賞賛すべく、感染症学会の代表に立った小生が、表彰する係を賜った。
ところが、表彰式に臨んだ小生は、表彰状に書かれた内容が分からない・・・。挙句の果てに漢字が読めない・・・。
困り果てた小生は、理事長のいる控え室に行って助けを求めた。しかし、そこでは理事長がこの画期的な研究を絶賛して涙を流していた。小生は、「漢字が読めません」とは言えず、立ち尽くしていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
この夢判断はいかに?小生の心理状態はどうか?
・・・漢字すら読めない小生が代表として表彰している。表彰状を渡せない状態で、時間が止まっている。フリーズ。
・・・「実力を伴っていない者が偉そうなことをするな」という戒めだろう。