1分ストライキ?
医師もやるんだ?!
医療費抑制を強く求める財務省に抗議!!
神奈川県横須賀市にある小磯診療所の磯崎哲男院長が(2025年)11月28日、診療を一時停止して患者に現状を訴えるを敢行した。なお、同系列の診療所などの計11人の医師も参加したという。
磯崎院長らは、待合室などで患者にチラシを配布。財務省が財政制度等審議会財政制度分科会で公表している見解を紹介した。「この分科会には患者さん側の委員や医療介護関係の委員は一人もいません。こんな改悪が皆さんの知らないところで行われようとしていています。我々はこのような改悪に断固反対します」とした。
患者からクレームは出ず、「こんなことが議論されているとは知らなかった」「患者不在の議論でけしからん」と賛同する声が寄せられたという。
磯崎院長は「これまでストライキなどしたことはなかったが、改定の度に財務省から医療への圧力が強まっており、許せないという思いが募った。医師会や病院団体がマクロに声明を発表するのも大事だが、今回のストライキを通じで草の根でミクロに実情を伝えられたのはよかった」と語った。
・・・ついに医師も“時短で成果を求める働き方改革”を実践し始めたんですね。財務省にも見習ってほしい効率の良さです。「患者不在の議論に抗議するために、1分だけ患者不在にしたんですよね。「ずっと耐えてきた医師たちがついに動いた。ただし、1分だけ。これほど“慎ましい反乱”も珍しい。」
・・・部会や分科会に参加経験のある小生。「最初から判断ありき」の議論が繰り広げられていたように感じた。省庁の方針になかなか反対できない雰囲気であった。あれから25年。何も変わっていないのだろうか?










