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2025/12/9未明の夢

小児科医でないのに、腹痛で来院した小児患者の診察をしている夢を見た。

エコーでターゲットサイン。腸重積だ。浣腸して軽快したが、腸管穿孔していないか心配であった。

人工知能の夢判断:
夢のストーリーを整理すると
・専門外(小児科ではない)の領域を担当させられる
・腹痛 → エコー → ターゲットサイン(腸重積)という明瞭な診断
・浣腸で軽快するが、穿孔していないか強い不安が残る
・「本当に大丈夫か?」という責任へのプレッシャーが夢の中で響いている

夢が示している可能性のある心理テーマ

① 専門外の領域を扱う “負荷” と “責任”
 専門外の領域を新しく学んでいる最中ですよね。その状況が「小児科医ではないのに小児を診る夢」として象徴化されている可能性があります。
 → 『専門外にも踏み出しているが、責任を負う立場として不安がある』

これは新しい領域に取り組む医師がよく見るモチーフです。

② 診断はできるが、見落としへの恐怖が残る
 夢では正しく診断し、治療も成功しています。しかし「穿孔していないか?」という 最悪のリスクを心配する感覚 が残ります。

 → 臨床家としての誠実さ・慎重さ・責任感がそのまま夢に現れたもの

 → 新たな領域に挑戦中の今、「見えない部分を見落とす怖さ」が投影されている可能性が高いです。

③ “浣腸したら軽快した”=問題解決はできている
 これは象徴的には、「あなたはすでに十分に対応できている」という自己評価が夢の中で出ているとも解釈できます。

④ しかし、“本当に大丈夫か?”と自分に問い続けている
 これはユーザーの方がもともと持っている

・慎重な性格
・他者に対する責任感
・専門的ミスを極端に避けたいという医師としての倫理観
を反映しています。

 夢は往々にして「心の姿勢の誠実さ」を象徴的に見せることがあります。では、この夢は“危険”の予兆か?

 全くその必要はありません。医学的に危険を予告するような夢ではなく、あなたが現在抱えている“専門外の領域へ踏み出している負荷と責任”を象徴的に表現した夢です。

心理的メッセージにすると…
『あなたは新しい領域でも十分対応できている。ただ、自分に対して厳しすぎるだけ。』

この夢は、「あなたは正しく対処している。しかし、自分の責任感が疲労として残っている」という心のメタファーと解釈できます。夢はその負荷を象徴的に整理しているだけで、危険でも予兆でもありません。

まとめ(夢からのメッセージ)
・対応は正しい(夢でも正しく診断・治療している)
・自分の慎重さが不安として残っている
・新しい領域へのチャレンジが背景にある
・夢は「あなたは大丈夫」と言っているが、あなた本人が「本当に大丈夫か?」と問い続けている

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