2024/9/22
2024/2/6夜間から2/7未明の出来事。思いもよらぬ夢をみた。
失職して無職になったので(理由不明)、旧職場の就職試験を机に向かって受けていた。
机から起立したとたんに、老いた理事長が出現して、丁寧にあいさつされた。(旧来の態度とは大違いであった。意外であった。不思議以外の何物でもなかった。)
今度は院長が出現して、「いつでも雇ってやる」と豪語された。旧来のデカい態度は変わらず、傲慢であった。顔が紅潮して、フグのような顔に見えた。(まるで小生を馬鹿にするような様子であった。)
小生は、自身の身分の低さを十分理解していた。いつもと違って全くムカつくことなく、なぜか素直に受け入れていた。(憤慨しない小生も、これまた意外であった。)
この夢をみた直後、思いもよらぬニュースが流れてきた。今思えば、「医療法人○○病院というより、むしろ宗教法人○○病院という」職場で働いていたことにようやく気付いた。