2023/9/10 ブログ
相変わらずしつこい夢をみた
舞台は金沢。
小生は講演会に出席して、大講堂の左寄りの後部座席でメモを取っていた。
実際は、試験会場で筆記試験を受けているようにも感じた。なぜなら、上司Tが試験官のごとく、小生を後ろから監視している。ときどき、モニターを眺めているようだ。嫌味丸出しの表情が印象的だった。
講演会が終わって、後方から上司Tが声をかけてきた。「いずれ、申し渡すことがある!(覚悟しろ)」と。そう言うやいなや、向きを変えて去ろうとした。
小生が、「いつになりますか?」と尋ねると、「そのうちな」と上司Tは言い放った。
振り向いた上司Tの顔がいきなり変わって、大学時代の部活の後輩Tの顔になった。やさしい顔で、故安部元首相によく似ていた。
小生の深層心理はいかに?
上司Tは威圧感が抜群であった。生意気口調は、生まれつきのようにつくづく感じる。
おそらく、上司Tに対する恐怖感が今でも続いているのであろう。最後に話したのは、2001年頃であるにもかかわらず・・・。
しかし、上司Tが最終的に消えてしまうのが心の救いで、何よりも安堵する。