医療法人社団 山中胃腸科病院【公式ホームページ】

2023/12/8 ブログ

神様のカルテ つづき

その2 それぞれの進路
 9月末、進藤と如月は白樺峠を訪れた。翌年春に離ればなれになる運命。如月の希望を進藤が叶えにかかる。「鷹渡り」を見ながら、進藤は己の決断を如月へ伝え、如月はそれを受け入れた。いずれは結婚。
 一方、栗原は本庄病院の面接を受けた。一般診療から救急診療まで担う地域の基幹病院で、「24時間365日対応」という看板が赤々と点灯している。面接の際、この看板に対する印象を、栗原は「医療の基本」と答える。前途有望に映ったようで、採用された。
<感想>
 小生の時代は、医局に入局するのが一般的であった。就職活動に困難はなかった。むしろ、勧誘合戦であった。しかし、大学院生になるために試験を受け、大学院生も兼ねていた。
 現在、医局を経験しない医師も増えてきており、新研修医制度の影響と思われる。小生は、新研修医制度初年度という時期に遭遇し、指導医を命じられた。少数ながら、教え子(初期研修医)もいることになる。
 さて、「24時間365日対応」という医療は理想的であるが、なかなか実行できない。小生も数年間、積極的にこのような生活を実施したものの・・・、残念ながらメンタルもフィジカルも疲弊して挫折した。だが、悔いはない。

« 前のページに戻る

外来診療の受付時間

交通アクセス

〒510-0958
三重県四日市市小古曽3-5-33
> 詳細はこちら