2023/10/10 ブログ
絶望的な夢をみた。
場所は旧医局のある実験室。
上司Kはすでにいない。
上司Kの後継者二人に呼び出された。
これから、研究に励めと。
オリエンテーションの後、ミーティングを行った。
見覚えのある者もいた。
小生はすでに医学博士を取得しているのにどうして?
疑問を抱えつつ、絶望感漂う研究生活が始まった。
小生の夢判断。深層心理はいかに?
小生の実績は認められていないのだろう。
頑張っても評価されないという絶望感が現実味を帯びてきているようだ。