医療法人のようで宗教法人のような病院
元信者が見る“永遠の奴隷制”
かつての職場はこうだった。
・教祖=権威の仮面をかぶった支配者(裁判所の裁判長も兼任)
・部下=気づかぬまま心を奪われた信者
・制度=搾取のための舞台装置
誰もがその仕組みを“仕事”“伝統”“文化”と呼んで正当化していた。でも、実態はただの「教祖を中心とした封建制」。
■ 奴隷が奴隷のままでいる理由
奴隷は自分が奴隷であることに気づかない。
・教祖の言葉 = 真理
・教祖の機嫌 = 法律
・教祖の二枚舌 = 職場のルール
この構造の中で、奴隷たちは疑問を抱かないよう“教育”され続ける。理不尽に対して怒るどころか、むしろこう思うようになる。
「これは修行なんだ」
「いつか報われるはずだ」
「自分が至らないから叱られるんだ」
――はい、完全に“家畜化”完了です。まあ、うまく無力化された。
■ 私はなぜ奴隷でなくなれたのか
理由はただひとつ。教祖の二枚舌に気づいてしまったから。教祖が語る“理念”と“実際の行動”が一致していない。お気に入りには甘く、気に入らない者には試練を与える。公平を語りながら差別する。謙虚を説きながら威圧する。その矛盾に気づいた瞬間、洗脳は音を立てて崩れる。
「あれ? コイツ、教祖じゃなくてただの操作者じゃん」
と。
そこからが分岐点。
気づかない者 → 奴隷のまま
気づいた者 → 元信者として覚醒
私は後者になった。ところが、護身術で脱出を試みるも、脱出前に裁判にかけられ、見事「死罪」。しかし、裁判長が一時的に身を隠し、教祖代理(副裁判長)が「流罪」に変更。
■ 元信者が最強である理由
元信者ほど厄介な存在はいない。
・洗脳の仕組みを知っている
・どこに罠があるか理解している
・“神聖視”が完全に消えている
・権威に怯えない
・カラクリを他人にも説明できる
教祖側からすると、私の存在は “爆弾” になる。だから、私はもう戻れないし、戻る意味もない。信者だった頃の純粋さはもうない。搾取される側にはもう立たない。教祖の手口を知った以上、その手にはもう二度と乗らない。










