ある秋の思い出
1.千代崎でハゼ釣り
2.近くの神社でおみくじ(小吉)
「晴れ渡る 月の光に うれしくも 行手の道の さやかなりけり」
(闇くて見えない道も、月がさし初め、明るくなる如く幸福次第に加わる運ですから、あせらずさわがず静かに身を守って、進むべき時に進んで何事も成就すべし)
それで、小生はこう対応することに
願望:あせらず騒がずゆるゆる・・・目標は来年に延期したぞ!
学問:自己の弱さに負けず・・・勉強するのみだ!
恋愛:余り深入りするな・・・言われなくてもわかっているわ!